お片付け~家の修理・空気の修理→リフォーム・リノベーション   



自分で出来る!整理と収納の改善の基本  今後の予定


整理と収納と整頓と掃除
  四つの言葉の整理から始めます。

整理:モノを仕分けるルール、またその作業

収納:仕分けたモノをどこにどんな風に仕舞うかを決める

整頓:決めた場所にモノを戻す事

掃除:汚れやホコリを取り払う事

広辞苑やお片付け関連の書籍では様々な解釈がありますが、
すまい処の解釈は上記の通りです。
   
作業の順序について 
  四つの作業の順番は以下の通りです

1:整理

2:収納

3:整頓

4:掃除


4の掃除ですが、同時進行でも良いと思いますが、
現在の状態の程度によります。
重症の場合、掃除は落ち着いてからで良いと思います。
   
§1:整理の進め方と目的 
  整理の目的は、次のステップ 収納するモノの量を知る事です。
注意事項として家中を一気に整理するのはやめた方がイイです、
ココロが折れてしまいます。
使いやすい場所にある引き出し一つからでも、
普段持ち歩いているバックの中からでもかまいません、
整った場所を一つ作ると、それを増殖させたくなるモノです。
無理せず、小さいところから、
遠くの山の頂も、足下をしっかり見て、一歩を踏み出すところからです。

安心して下さい。

山頂にたどり着くまでに、途中で何カ所も美しい景色を眺める事が出来ますから。
いま、もし、あなたの住まいの中がモノで混乱しているなら、
「ウチの家には100名山があって、全部登るんだ。それが私の趣味」
そんな風に考えて、先ずは手近で手頃な山から登り始めましょう。


1:いるモノといらないモノに分ける

  い る モ ノ:使うモノでもいつか使うモノでも捨てられないモノでも
         あなたにとってはいるモノなのです。

  いらないモノ:迷う事なく捨てられモノ


2:いらないモノを捨てるか、売るか、誰かにあげる

  捨てる:次のごみの日に解決します。

  売る1:買い取り業者に売ると手間いらずですが、引取料を請求される場合もあります。

  売る2:オークションサイトで売るには、結構手間がかかり、売れて発送する日が解決の日?

  あげる:貰ってくれる人が見つかり、渡す日が解決の日です。

  その他:オークションサイトで売ったり、人にあげたりすると後日・・・ 慎重に。


3:いるモノをさらに分ける
   いるモノをさらに仕分けていきます。

  使うモノ:よく使うモノ、たまに使うモノ、消耗品の予備(ティッシュや洗剤など)
        こんな風に仕分けられればOKです。

  いつか使うモノ:痩せたら着る服、そう、それです。
           ※痩せる事が出来たなら、その時、
            自分へのご褒美で買うというのはどうでしょう?

  捨てられないモノ:モノには思い出や、人生の歴史が乗っかっている事があります。
            整理するのに一番厄介なグループですが置いておきましょう、
            でも安心して下さい。
            整理するコツやテクニックがあります。


4:整理の仕上げ
    整理が出来れば以下のグループが目の前にあるはずです。

  1:よく使うモノ
  2:たまに使うモノ
  3:消耗品の予備やストック
  4:いつか使うモノ
  5:捨てられないモノ
  6:売るモノ
  7:あげるモノ
  8:捨てるモノ


  捨てると決めたモノをゴミ袋に詰めたら、次のステップ『収 納』へ進みましょう。
  
   
§2:収納の進め方と目的  
  収納の目的は
「取り出しやすい」、
「仕舞いやすい」、
「どこに」、
「何が」、
「どれくらいあるのか」
「わかりやすく」

以上、終わり。



これで出来る方はそもそもこのページをご覧になっておられないと思いますので、
気を取り直し、真面目に進めます。m(_ _)m

家の中には様々なモノを収納する場所があります。
食器棚や本棚、クローゼットに押入、流し台の引き出し、
冷蔵庫も食べ物の収納場所ですね。

あまり多くを書くと、頭の中が混乱するのですが、
収納場所には『階 級』があるのです。
「松・竹・梅」でも「上・中・下」でも「甲・乙・丙・丁」でもかまわないのですが、
すまい処では以下の様に決めています。
1:ゴールデンゾーン
2:シルバーゾーン
3:ブロンズゾーン


立って作業する時、高さによる使いやすさの違い。(食器棚や本棚・クローゼットなどをイメージ)
    ブロンズ  手を伸ばしても届かず、踏み台がないと使えない
 一番使いにくい場所
 ゴールデン  一番使いやすい高さ
 屈まなくても、背伸びをしなくても
 中身を確かめるのにも出し入れするのも
 無理のない姿勢で取り扱える高さ
 シルバー  しゃがまないと使えない場所
 引き出し式の家具などは、
 上からのぞき込めるので、
 中身が見やすく、出し入れもしやすい。
   
  人間はとても横着で面倒くさがりな生き物です。
ですから、使いにくい場所のモノの整理は行き届きにくいのです。
よく使うモノをシルバーゾーンやブロンズゾーンに置く人は少ないと思います。

家の中の収納場所が全てゴールデンゾーンならば良いのですが、
実際はそうも行きません。

ポイントは、シルバーゾーンの活かし方、ブロンズゾーンの使い方です。

上の図は立って作業する時のモノです。
では、座って作業する時はどうでしょう?
ゴールデンゾーンの高さがググッと下の方へ移動するのです。

また一方で、キッチンの食器棚のゴールデンゾーンに、
リビングのテレビのリモコンをしまう人もいないと思います。

ポイント2です。大事なので箇条書きにします。
1:よく使うモノは
2:それを使う場所にある
3:それを使う時の姿勢のゴールデンゾーンに
4:一目でそれの居場所がわかり
5:なるべく少ない動作で出し入れできる様に
6:収納すること。

以上が収納の基本です。

後は、お住まいの間取りによって、
また、身長や利き手によって変わってくるのが、それぞれのゾーンです。


  1:ゾーニング
   お住まいの間取り図があれば開いて下さい。
   無いようでしたら、簡単で良いので、A3サイズの用紙かカレンダーの裏にでも
   お住まいの間取りを描いて下さい。
   間取り図には色々と書き込むので、コピーを焼いたモノを準備して頂けると、
   今後のためにも良いと思います。

 ゾーニングとはお住まいの設計をする時に使う言葉です。
 「道路がこっち側で、日当たりの良いのはこのあたりだから、
 このあたりをリビングにしよう」なんて感じで敷地図面に、
 ぼんやり四角とも丸ともつかないような形を適当な大きさで
 描いていく作業です。

 収納もこの作業が必要になります。
 今のお住まいの収納を良くしていく作業ならば、
 強制的にゾーニングされている場所が多いです。
 キッチン、洗面脱衣室、浴室、トイレ、玄関、クローゼット等です。

 ご家族で自由に決められるのは、お部屋が3つある場合、
 それぞれの部屋をどう使うか、誰が使うかになります。

2:よく使うモノをさらに分類
   キッチンで使うモノ、洗面脱衣室で使うモノという風に仕分けます。

今回はここまで、引き続き頑張ります。  
   
   
   

























































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